すぐに、その場で!痛みが取りきれるようになります。
「様子を見てください」そんな言葉で結果をごまかすことがなくなります。
『そんな魔法のようなことがあるの?』
と思うかもしれません。
そこを実現する方法を、個々の感覚ではなく、明確にルート化したのがスポーツ活法です。
このDVDを見た直後から、あなたが聞く患者さまの言葉が変わることをお約束いたします。
大学卒業後、銀行へ就職。
やりがいを求めて模索している中、整骨院の先生と出会い業界入りする。
専門学校を卒業した年に整骨院を開業
27才
小林整骨院を開院
最初は技術がなかったが、誠意ある対応で患者さんが増えてくる。
そんな中、口コミでぎっくり腰の患者さんがこられ、なかなか思ったように治せない自分と対面する。
急性の患者さんの治療をしても、悪化してしまう事が何回か続き自信を無くし、治療が怖くなってしまう。
即効性のある治療を探し求めている中で、『南城式変形徒手矯正法』に出会う。
入門料を払って、弟子入りする。
自分で院をやりながら毎週土日に三年間通い技術を習得
31才
小林式背骨矯正セミナー開始
ある整体学院に関わり、『もっといい技術の伝達が、私なら出来る』と確信し自分でセミナーを開催する
柔道整復師の学校に通ったが、治し方を教えてはもらえなかった。
治し方を求めて、色んなセミナーに参加している人が多く、『本物』をみんなに伝えてあげたいと思ったからだ。
最初は4人の受講生だが、口コミで翌年には30人になり、どんどん広がり続けた。
34才
NPO法人 日本痩身医学協会設立
関節や筋肉の痛みを取り除けるようになったが、患者さんの3分の1が生活習慣病にかかっていた。
その患者さんをどうにかしたいと思い鍼灸のセミナーで耳つぼに出会う。
『日本の生活習慣病を半分にする』という志を立てる。
50才
学校法人 近畿医療専門学校設立
ペーパードライバーの国家資格者が多く、保険の効くマッサージといわれる現状があった。
国家資格を取るための学校ではなく、治せる治療家を養成するための学校を創る。
『患者さんへの想い』『業界の志』『スポーツ活法の技術』を持てば、必ず必要とされる業界になる。
治せていない患者さんがもしいるのなら、『スポーツ活法』に触れてもらいたい。
色々なセミナーに行き、多くの治療家から聞いたのは、『セミナーでは大事な部分を教えてくれなかった』という意見。
小林式背骨矯正が広まったのは、『こんなとこまで教えてくれるのか!?』という噂で口コミで広がってきた。
その流れで、今のスポーツ活法は、田中宣彦先生が本当に全部のことを教えてくれている。
こんなセミナーは他にはない。
自分の息子を是非受講させてくれという要望が多いのも特徴である。
昔、江戸時代は西洋医学がなかったが、明治維新で西洋医学が入ってきて医療の世界が変わった。
医療が大きく変わったのは、結核の患者を多く救いそれによって時代が変わった。
時代は変わり続けるので、必要とされるものが変わる。
前は「はぬき」と呼ばれていた歯医者も歯科医師に変わった。
柔道整復師、鍼灸師が世の中に必要とされている時代だからこそ、「柔道整復医」「鍼灸医」の確立を目指す
時代は必ず変わる!
治療法の理論理屈がわかる
患者さんが来て、どこにアプローチをしたらいいかわからない先生はいらっしゃいませんか?目の前の患者さんのどこにアプローチをするとその症状が改善していくのかを理解できます。
なかなか痛みが取れないのは根本的に間違っているから
症状が改善しない人は、目のつけどころが違う。よく陥る間違いに気づき改善できるようになります。
患者さんが納得してくれない
今の状態がどうなっていて施術後どう変わるのか?を患者さんも施術者も互いに確認する。患者さんは理解、納得し施術者は自信を持って症状の説明ができる。
魔法がつかえる
体のことを深掘りしていくと、魔法のように相手の体が変わる。それを再現性高くあなたが習得できるようになります。
解剖学に詳しくなる
スポーツ活法の施術は、すべて解剖学に則り行われています。もともと解剖学は少し苦手、と言われる先生も多い中、スポーツ割烹の施術をしていると自然に解剖学に詳しくなりそして強くなるのが特徴です。
狙った場所を触れる
実は治療家の中で10年以上経験を積んでいる先生でも、狙った筋肉を触れていない方が多いのをご存知ですか?スポーツ活法では狙った筋肉に的確にアプローチします。
細かいところにこだわる
全身の筋肉の触り方を統一しています。それはどの筋肉をどのように触りどの角度で刺激を加えていくのか。これを全てDVDの中で収録しています。
不定愁訴に対応できる
なぜ痛いのか、なぜしびれているのか、医学的にも解剖学的にもわからない症状。そんな症状もスポーツ活法を活用することにより多くの方が改善していく。
施術の時間が短くなる
同じ結果をとても短い時間で出すことができる。実際に、代表講師の田中は1日の施術人数200人(客単価5000円)を実績として出している。
なかなか痛みが取れないのは根本的に間違っているから
症状が改善しない人は、目のつけどころが違う。よく陥る間違いに気づき改善できるようになります。
私は学生時代、バレーボールに夢中でした。
『バレーボールに携わる仕事がしたい』という思いもあり、この業界に入りました。
最初は、知識も技術もない中、がむしゃらに知識を増やし技術を習得する日々でした。
その頃、常日頃思っていたこと。
それは、「日本一の治療家になる」ということで、これが私のモチベーションであり目標でした。
それから多くの諸先輩方に、ご指導いただき、可愛がって頂き、一歩一歩1人前の治療家に近づいていったことを懐かしく思います。
当時は、何かの技術を追い求め、なかなか症状が改善しない患者さんを見ると頭を抱え、葛藤しながらも楽しい修行時代だったと思います。
『これができるようになったらどんな患者さんも治せるんじゃないか』
『ここまで言ったらもう治療家として一流になるんじゃないかな』
そう思いながらたくさんの壁を乗り越えてきたつもりです。
しかし、1つの壁を乗り越えるとまた新しい課題ができて、
1つの壁を乗り越えると全然違う角度の問題が生じる。
スポーツ活法に出会うまで、私の治療家人生は、その連続でした。
もともと私は、目の前の人が良くなるのならば、元気になってくれるのであれば…
『どんな技術やどんな治療法でも構わない』と強く思い、スポンジのように吸収してきました。
もちろん今でも様々な事をを学んでいます。
私と同じようにいろんなところで学び、葛藤している先生も多いのではないでしょうか。
それは向上心がありとても素晴らしいことだと思っています。
しかし昔の私がそうであったように、多くの知識を持ち、いろいろな治療法を学んでも、また新しい勉強をする。
『あの治療法は気づけばあまり使っていないな』というものがたくさんある事に気づく。
真髄の部分に到達しないと、その勉強が終わると、また次の勉強へと続く日々が待っています。
私がスポーツ活法と出会い大きく変わったように、そのラットゲームから抜け出せる先生が、スポーツ活法をきっかけに増えてくれると嬉しく思います。
スポーツ活法には今まで私が学んで来たことを凝縮しカリキュラムを組んでいます。
いらない部分は削ぎ落とし、必要な事は毎月肉付けしています。
毎月進化し続けるセミナーも珍しいのではないでしょうか?
どうして進化するのか?という理由。
進化し続ける理由は、受講生の先生がいるからです。
スポーツ活法では毎月100名以上の受講生が、集まってくれています。
その先生方が毎月、新たな課題や疑問を持ってセミナーに参加し、そこで問題解決していくというセミナースタイルを取っているので、受講生の方達が毎月セミナーをクリエイトしています。
多くの受講生がいることにより、多くの問題が出ます。
それは同じところで皆が躓いたり、同じ疑問を持ったり、うまくできないことが共通していたりします。
そこに焦点を当て、躓く事がわかっているなら躓かないようにセミナーで伝えます。
その繰り返しが…
数年前ならば『1年間』かけてお伝えしていた内容を、
半分の期間である『6か月』でお伝えし、習得してもらえるようになりました。
時間を短縮しただけではなく、さらに多くの技術や情報を半年間で伝えられるようになりました。
これはスポーツ活法の前身である、小林式背骨矯正セミナーで伝えていた内容の数倍は深く、多岐に渡る情報です。
私たちはそんなセミナーを約20年間、毎月開催してきました。
だからこそ、『伝える技術・教える技術』には絶対的な自信を持っています。
今回のこのDVDにももちろんその伝えるノウハウや、多くの受講生がつまずくポイントに焦点を当てて、解説するようにしています。
今まで技術に自信がなかった方も、このDVDを繰り返しみてもらう事により、治療の軸ができ、治らなかった症状がどんどん改善できるようになると確信しています。
また、多くの受講生がいることにより、多くの人の体で施術の練習ができます。
それにより体の大きな人や小さな人、女性、力の弱い方
『どうしたら、全ての方が、思ったような治療効果が出せるだろう?』と、追求しているのもスポーツ活法セミナーの特徴です。
冒頭に述べた
『日本一の治療家になる』
と言う目標から、
『世界最高峰の治療家集団を作る』
という目標にシフトしました。
1人の力でできる事は限られています。
しかし、同じ志を持った仲間が集えば、1人では想像もできないようなことが成し遂げれます。
それを、このスポーツ活法で形にし、1人の夢ではなく、多くの同志の夢を叶えたいと思っています。
あるプロ野球チームのコーチから聞いた話です。
【僕が練習時代に指導してもらうコーチは選んでいた。学び続けている人に私は教えてもらいたかったから。
『昔こんな実績がある』、『昔こんな技術があった』、『俺の時代はこうだった。』
そんなコーチから僕は学びたくなかった。
理由は、常に学び成長しているそんなコーチから僕は学びたかったから。
コーチになった今、私は学び続け、成長し続けるようにしています。】
というのがそのコーチからの言葉でした。
私もその言葉にとても共感したのを覚えています。
そして、現在の私は、お伝えする立場です。
セミナーやDVDで、『技術のこと』、『経営のこと』、『人材育成のこと』、『心理学や問診スキル』、『院内マネージメント』
沢山お伝えしています。
だからこそ、私自身も学び続けています。
1番多く学ばせて頂くのは患者さんです。
なかなか取れない症状や誰もが見放した患者さんが、私のところには多く集まります。
そんな患者さんに試行錯誤しながら施術をすることにより、私の知識や技術経験が飛躍的に伸びている事は間違いありません。
私は死ぬまで治療家で在りたいと思っています。
私と一緒に治療を追求し笑顔の数を増やしませんか?
あなたの今の技術を辞めてもらう必要も、否定する気もありません。
今の技術にプラスする技術!
そんな、『新しい引き出しを一緒に作っていく作業』
それに協力させてもらえれば幸いです。
私はこの業界が大好きで、微力ではありますがこの業界に貢献したいと本気で思っています。
『業界の仕組みや制度を変える』『社会的地位や子供に憧れられる業界にする』
これらの事には今までも命を削り貢献しているつもりですが、1番重要なことは『目の前の患者さんに喜んで頂き、笑顔になってもらう事』です。
今、治療に不安や問題意識がある人は、一緒にそれを払拭し、目の前の患者さんに向き合ってもらいたい。
業界の同志として、一緒に盛り上げていきましょう。
『世界最高峰の治療家集団』
今も、遠方から患者さんが来てくださると、心が痛みます。
個人としては嬉しいですが、患者さんの事を思うと、時間もかかるし、交通費もかかる。宿泊費もかかります。
『その方のすぐそばに信頼できる治療家がいれば…』
この葛藤をなくしたいです。
私にはまだ出来ることがある!
あなたにはまだ出来ることがある!
我々にはまだ出来ることがある!
このスポーツ活法が、痛みに苦しむ人の光になり、自信と誇りを持った治療家で溢れる事を心から願っています。
最後まで私のメッセージに耳を傾けて頂きありがとうございます。
感謝!